令和6(2024)年9月17日、文化庁から令和5年度「国語に関する世論調査」の結果が発表されました。
正式版の報告書は、こちら。
調査項目は、以下の通り。
- 国語とコミュニケーションに関する意識
- ローマ字・外来語表記に関する意識
- 読書と文字・活字による情報
- 言葉遣いに対する印象や慣用句等の理解
その中で気になったのは、3.の読書に関する調査結果。
本をまったく読まない人の割合は、およそ10人に6人だったそう。
この数字、世間的には「多い」と感じるのかな、どうなんでしょうね。増加傾向にはあるようですが。
調査方法が異なるとはいえ、過去の調査結果と比較すると、ひと月によむ冊数が「1,2冊」、「3,4冊」、「5,6冊」、「7冊以上」のすべての回答で割合が減っていて、「7冊以上」においては、過去の3%台から1.8%になっています。
その分、「読まない」が過去の5割未満から今回、6割超(62.6%)と増える結果になっています。ちなみに、これによると、1週間に2冊読む人は、上位1%くらいに入る読書家です!
などと思いながら、、、まぁ冊数がすべてではないし、読んでいる本のジャンルが調査項目にないとかもあるので、この調査結果は参考に留め、変わることなく毎日の一定時間を読書に充てて、体系的な知識を仕入れることにしましょうかね。
本報告書では冊数のほか、読書量や普段使っている言葉の調査結果もあるので、そちらも参考にしてみては?新しい学びがあるかも!?
ほな、また!
